GSgroup各社は、独立した順番や時期に関わらず、取引条件について各社対等です。
どこか1社が他の全グループを支配するような統治スタイルは一切取っておらず、
全てのメンバーに公平な機会が提供されています。そのため、独立後は各自の裁量で
事業を進めることが可能であり、比較的低リスクで独立の道を進むことが可能です。
なお、GSgroupの独立支援制度の説明については、
こちらをご覧下さい。
社長になりたかった理由
私は以前ロックバンドを組んで、プロを目指し音楽活動をしていました。
リーダーシップを取り、制作にも力をいれていましたが、思い描いていたような成功は掴めず、バンドは解散してしまいました。
その経験から、経営力、セルフプロデュース力の重要性を痛感し、独立して経営者になることで、これらの力をつけたいと思うようになりました。
社長になってみてどうだったか
自ら目標を立て、自ら行動を起こし、自ら責任を取る。
あたりまえの事ですが、本当の意味でこれらをやらなければならないのが、経営者だと思います。
リスクは高いですが、それ以上の経験とやりがいを得ています。
どういった会社にしていきたいか
Reclaimsという屋号は「開拓」を意味します。その他にも、再生する、取り戻す、更生させる等のポジティブな変化の意味も持っており、様々な方面から世の中をポジティブに動かしたいという理念があります。
音楽事業での成功を目標の一つとし、新分野や販路を切り拓く会社にしていきたいと考えています。
社長になりたかった理由
学生時代から人と違うことがしたいと思っていました。周りの人と同じことをしてることに違和感がありました。 また、幼い頃からサッカーをしており、チームで目標を成し遂げることの大切さを学び、自分でチームをつくりたい、起業し、社長になりたいと思いました。
社長になってみてどうだったか
これからのいろいろな選択を全て自分で判断しなければいけないということを強く感じました。その分、楽しさやワクワク感は増しています。
どういった会社にしていきたいか
今の自分があるのは今まで自分が関わった方々のおかげだと思っています。その人達と大小関係なく「Legare(輪)」をつくり、人と人、人とサービス、人と地域を結ぶ会社にしたいと思っています。
社長になりたかった理由
20歳の時に先輩2人と一緒にイベント会社を起業し、1年間給料もない中でイベント開催に向けて必死に頑張りました。しかし、最終的には色々な事情もあり会社の資金がショート。倒産するという経験が原体験となり、今度は自身がトップとなり社会貢献できるような会社を起こしてみたいと思いました。
社長になってみてどうだったか
社員時代は必要経費を出して頂けたり、たとえ結果を出さなくても給料が貰えるという大変ありがたい待遇を受けていましたが、独立してからは自身で経費や給料を稼がないと生活が出来なくなる危機感を感じる事で、改めて今まで雇って頂いた事に感謝する事が出来ました。
どういった会社にしていきたいか
時代にあった働き方をする事や社員の物心両面の幸福を追求し社会に貢献できる会社にしたい。
社長になりたかった理由
型にはまった仕事をすることが性に合わないと感じていました。
そのため、やりたい事を見つけ、自分で仕事を立ち上げ実行して行く事で最大限に力を発揮できるのではないかと考えたのがきっかけです。
社長になってみてどうだったか
今までは理想ばかり並べているところがありましたが、そんなにうまくいかないことを実感しています。
人を雇い、給与を支払うという経験をする事で更に責任感が強くなりました。
どういった会社にしていきたいか
社員のみんなが本当にやりたい事が出来る環境とスキルを身に付けられる環境にしていきたい。
社長になりたかった理由
ニューヨークでグラフィックデザイナーとしてデザイン会社に勤めていた時に、リーマンショックの影響で自分の会社だけでなく友人の会社でも毎週金曜日の朝、何人かが呼ばれては解雇されていくのを目の当たりにしました。
もともと「自分で何かやりたい」という気持ちが常にあったので起業を決意しニューヨークで一度失敗するも、日本に帰国後再度チャレンジして今に至ります。
社長になってみてどうだったか
「地道ながらも一歩一歩進んでいる」という印象です。
自由度は高くなるもののその分責任は増す、常にアンテナを張って行動することがとても大切だと感じています。
どういった会社にしていきたいか
社名のWondersの由来でもある『WHAT IF=もし〇○が△△だったら』、とすべてに質問を投げかけ新しいモノ・形を追い続ける会社でありたいです。
これは新しいアイデアをクリエイトするだけでなく、「もし契約が明日で打ち切られたら。。」という危機管理意識を常に持っているという意味でも、とても重要であると思います。
また、これから一緒に何かを目指す仲間にもそういった部分を求め「ワクワクするような事業」を一緒に育てていけるよう頑張っていきます!
社長になりたかった理由
私が中学生の頃、父が脱サラをし会社を興したのを見たのが大きいと思います。
一般企業で働くも、心の中で「何か違う」という思いがあり、社長になろうと決心しました。
社長になってみてどうだったか
「経営者は孤独だ」、「しかし経営者にしか味わえない良さがある」
これは、父が当時良く言っていた言葉であり、まさにその通りでした。
人は責任の重さと成長速度は比例するのだと。
これからの自身の成長にワクワクしています。
どういった会社にしていきたいか
当社の社名「GENETED」ですが、「GENERATE」創りあげる、「UNITED」団結すること
を組み合わせた造語で「団結し創りあげる」という意味を込めて名付けました。
一人では出来ない事を団結する事で何倍も力を発揮し、圧倒的なパフォーマンスで
創りあげる事の出来る会社にしていきたいと思います。
また、将来的なビジョンとしては母が障害者で、リハビリの先生や、介護士の方に
お世話になっている事もあり、介護の業界を良くしていく事業をやりたいと思っています。
社長になりたかった理由
【自分の成長スピードを、最大限に早めるため】
人間は成長する生き物です。肉体的にも精神的にも。それは誰しも共通です。
ただ、その人の考え方と行動次第で成長スピードは大きく異なります。
私はより早く大きく成長したいと常に考えていて、
そのための一番良い環境が社長業だと思っていました。
社長になることだけが目的ではなく、人としてより大きく成長する環境を得るために
社長を目指して働いてきました。
社長になってみてどうだったか
【自由と責任の度合いが今までとは全く違う】
社長は会社員とは違い自由度がかなり高いです。自分のやりたい事、やりたくない事を選べます。
ただ、そこには多大な責任が伴います。成功しても失敗してもその責任は全て自分にきます。
生半可な覚悟ではやれないですし、覚悟がなければ続かないでしょう。
私は社長になり成長スピードが今までの何倍にもなったと感じているので、毎日が楽しいです。
ビジネスとプライベートのバランスやそれらの取捨選択で迷う時もありますが、進む道を決める際は、
「その選択が10年後につながっているがどうか」を判断基準にしているのでずっとは悩まないです。
人生が終了する段階で、「社長として働いておいて良かった」と思えるような活動をしていきます。
どういった会社にしていきたいか
【地域の活性化につながる会社運営】
具体的には、地域の団体や協議会などと連携し既存では対応できていない問題を解決していくきっかけ作り、
また現場に入りPDCAを回すことでより良い町作りを目指すプロデューサーのような役割を担っていきます。
今はまだ取り組みとしては小さいですが、徐々に大きくしそれと同時にヒト・モノ・カネの規模を増やしていきます。
小社があることで少しでも地域住人の方々にプラスになるような、「世のため人のために役立つ会社」を目指しています。
社長になりたかった理由
猛烈な焦り。
25歳で社会人経験が無く、これといった取り柄も無く、無い無い尽しの自分に嫌気が差し、
気付いた時にはバイクに跨って東京に来ていました。
お恥ずかしい話ですが、当初は東京=成功への道という、田舎者の発想が何処かにあったのだと思います。
何も無い自分を一気に成長させるには、社長をまず経験しなくてはと思っていました。
社長になってみてどうだったか
全ての行動に責任が伴い、プレッシャーしかない毎日ですが、日々、成長を確実にしながら充実した毎日を送れています。
「人間」という意味がようやく分かってきました。
どういった会社にしていきたいか
夢や目標、使命を持った人を輩出していける会社にしたいです。
社名にあるLIVAは、
Libety(自ら環境を作り上げ、成長していく)
Live(情熱的に楽しみ抜く)
Rebirth(社会貢献のマインド)
から作った造語です。
人と人を繋ぎ合わせ、常に変わり続けていける会社を目指していきたいです。
社長になりたかった理由
私は元々、芸能人になりたくて奄美大島から上京しました。芸能人になるという夢しかなかったのですが、上京をキッカケに沢山の人達に出会い意識も変わっていきました。
オーストラリアでワーキングホリデーも経験し、その後バックパッカーとしてアジアを周遊しました。
何一つ夢もなく理想とする自分の「かっこいい大人」「なりたい自分」もなく、いつしか芸能人の夢に焦りを感じはじめました。
そんな時に、友達から色々な相談を受けることが多かった私はそのお陰もあり、「ゆうすけ君なら社長になれるよ。だって人がついてきそう」と言われたことをキッカケに、この言葉が頭から離れることなく独立に向け行動していました。
社長になってみてどうだったか
自分の成長速度がサラリーマン時代の2倍はちがいます。分かりやすく言うと、ゲームの勇者になったかのようです。そんなゲームのように簡単なことではないですが、勇者は小さなモンスターを倒して、武器を身に付け、仲間を増やし、その仲間たちと同じ目的をもって成長していくじゃないですか。
ただやはり、社長ってそんなに甘くないのも事実です。いい事ばかりじゃない。悪いことがあっても社長の手腕なんですね。
もし、あなたが社長への道を悩まれているのなら、進んだほうがいいです!
ご興味があれば、私の会社で一緒に目指しませんか?新たな勇者をお待ちしております。
どういった会社にしていきたいか
私の会社の使命は、夢中になれる人を増やす。
つまり「なりたい自分になる」ために明確な夢を持てる人材をつくる。
「国際即戦力」になるようなグローバルに通用する人材をつくる。そんな人をどんどん増やしていけるような会社にしていきたいですね。そして悩んだり困っている人がいたら、自分の知識や経験を活かして助けていきます。
社長になりたかった理由
高校卒業と同時に社会に出て、「会社」に勤め仕事をこなしてきましたが、社会人18年を越えた頃から、 求められたことに答えることも重要ですが、それ以上に「何が求められているのか」を自分で考え、 それに答えるために自ら新たな事業を産み出す事に魅力を感じ、今からでも決して遅くはないと思い、 社長になることを決断しました。
社長になってみてどうだったか
想像していたより一人で何かを築き上げるのは難しいと感じたというのが正直な感想です。
そんな中で支えとなっているのが「先に独立を成功させた先輩」が身近に存在する環境です。
不安、困難、迷いなど、壁にぶつかる度にアドバイスをいただき、大変感謝しています。
どういった会社にしていきたいか
様々な立場があり、それぞれの想いがあると思いますが、不利な立場や弱い立場の方の見方となり、 そこからの Resurrection【復活】 そしてそれ以上の発展ができるよう、支援する事業を担う会社でありたいです。
社長になりたかった理由
私の場合は「ある人との出会い」がきっかけとなりました。
元々私には警察官になりたいという小さな頃からの夢があり、実際に内定も頂いていました。
残りの大学生活をのんびりと過ごそうと思っていたときに、ある経営者の方に出会う機会があったのです。
その方の見た目、人柄、考え方など全てが私には新鮮であり、衝撃でした。
それから、その方に負けたくない気持ちがどんどん強くなりました。
ただ、経営者とは、実際になった人にしか分からないことや経験の積み方の違いなどが多いです。
それならばまず「経営者」のレベルにまでなってみようと思い立ったのがきっかけです。
今、当時を振り返ると軽い気持ちだったと思いますが、これは「良いきっかけ」でした。
社長になってみてどうだったか
経営者とはまず基礎の積み重ねが大切だと感じました。
基礎がきちんと出来てない人は崩れやすいです。
それは会社も同じです。
その意味では、社長とは世間でよくイメージされているような「派手である」というのではなく、
コツコツと「地道」に学び、進んでいくのが大半なのだと実感しました。
ただ、それが楽しいんですよね。
本当に楽しいんです。
どういった会社にしていきたいか
私は「人との出会いで人が変われる会社」を目指して行きたいと考えております。 これは私自身が人との出会いで変われたことからの影響だと思います。 その良い影響を、これから出会う全ての人たちへ、またその先へと繋いでいく。 そんな会社、そんな経営者であり続けたいです。
社長になりたかった理由
一番の理由は、自由と責任の両方を自分で背負って働きたかったからです。
きっかけは本当に些細な出来事で、サラリーマン時代に上長、役員にいろいろな提案などをしましたが、
ことごとく否定され、それならば自分でやるしかない!と思い立った事です。
一国一城の主として全て自身の采配と全て自身の責任の下で仕事をする事により、
サラリーマンとしてでは体験できない事を人生を賭けて追求する価値があると思いました。
また既存の枠に嵌まらない事業構想を持っていた為、最終的には自身が実現するしかないとも思っていました。
社長になってみてどうだったか
楽しさしかありません!
まるで自分が漫画やドラマの主人公にでもなったかのように毎日が刺激的で新鮮で、
まさに人生で一度きりの大冒険をしている感覚です。
幸い素晴らしい仲間にも恵まれ、自身の航海が間違いでない事を日々痛感し、
貴重な1日1日を過ごせています。
どういった会社にしていきたいか
世界一、社員を大切にする会社を実現します。
昨今、ブラック企業などが問題となっていますが、社員1人1人を家族として扱い、
アットホームな雰囲気で風通しの良い職場を生み出す事が会社にとっても社員に
とってもベストと考えるからです。
もちろん、お客様、クライアント様に対しては文字通りのMarvelousなQualityを
ご提供する事を最優先に追求し続けます。
この信念はサラリーマン時代からも何も変わっていませんが、品質を追求する事が
企業として社会に対しての最低限の義務であり、決してゴールのない、
永遠に追い続けられる究極の目標でもあるからです。
社長になりたかった理由
この挑戦をする事で何か与えられるものがあるなら、勇気を与えたいと思ったからです。
同じ人生の時間を過ごすなら、自分が心動かされるもの、伝えたいメッセージ、そういったものを自由に表現する事に時間を費やしたいと思いました。
社長になってみてどうだったか
時間の使い方が変わりました。今までの決められた時間の中で働き、報酬を頂くという働きから、自分の意志で時間配分を決め、GSgroupの仕事をしながら資金を貯めるという働き方になりました。また、素直にやりたいことに取り組めるようになりました。
どういった会社にしていきたいか
私は法人ではなく個人事業主として独立しましたが、piena di amo という屋号の通り、愛溢れる環境が少しでも増えるような場をより多く作っていきたいと思います。
社長になりたかった理由
私がやりたいイメージコンサルタントは、日本で確立された職業ではありません。
人に話すと、「何、それ?」「どんな仕事?」と言われることが多いです。
当然、求人なんてそうそうありません。だったら自分でやるしかない!と思ったのがきっかけです。
社長になってみてどうだったか
ジャパンプの舘山社長も仰っていましたが、「効率」を今まで以上に考えるようになりました。
「考える」ことがとても増えましたし、本屋や図書館へ行けば学びたい意欲が沸き出てきます。
また、自分の屋号(社名)を出してブログをやり始めたら、アクセスも独立前より増えてきました!
友人が私の会社のロゴを作ってくれた時は、「もう後には引けない!絶対に成功してやる!!」と思いました。
どういった会社にしていきたいか
仕事と家庭が両立できる会社です! そして、ゆくゆくは女性の社会進出支援やライフスタイル、 子育てしやすい環境の提案等をやってみたいと思っています。
社長になりたかった理由
当初はサッカークラブに入りたいとの思いから営業を学んでいたのですが、色んな経営者の方とお会いする
機会をいただき、経営者ほど難しくて面白い仕事はないなと思うようになりました。
経営者をやってからでもサッカークラブに入るのは遅くないなと思い、いっその事、サッカークラブ経営者に
なろうと思ってこれまで行動していました。
社長になってみてどうだったか
視点の違い、感覚の違いを感じました。実際にやらないと絶対に分からない感覚です。
経営者は不安で飯を食っているようなものだと言われた事がありますが、この会社で下積みをしてきて
良かったと感じるのは、自分自身の忍耐力、改善力、判断力など、人間性を飛躍的に成長させることができた点です。
どういった会社にしていきたいか
私は、人間力を磨くことが基本だと思っています。人間力があってのセールス、人間力があっての組織力、 人間力があってこその会社。人を育て、人に育てられ、組織を育て、組織に育てられるような、 人と人の繋がりが限りない力を生むような会社にします。
社長になりたかった理由
人生一度きり、自分の可能性を信じて、やりたいことをやってみようと思いました。
7年間サラリーマンをやっていましたが、最終決定するのは上司だったり、トップだったりです。
自分の意見が正しくても、間違っていても全て上の人間が責任をとって決めてくれる。
だんだんとそんな環境に満足しなくなっていったんです。
そんなときに、たくさんの経営者の言葉に出会い、自分も同じような経営者になりたいと
強く思うようになりました。
社長になってみてどうだったか
ものすごくやりがいがあって楽しいです。すべて自分の責任になりますのですごい重圧です。
私が失敗したら、従業員に迷惑をかけるし、つぶれるかもしれない。
ただその分、自分の思い通りにできるし、挑戦できます。
全く後悔なく、毎日楽しんで仕事しています。
どういった会社にしていきたいか
関わる人すべてに喜びを提供できるような会社にしたいですね。
びっくりするようなサービスを考えて、いい意味で期待を裏切っていきたい。
社長になりたかった理由
私の夢(目標)は「世界平和」です。周りの人すら幸せにできなければ「世界平和」もただの夢になって
しまいますので、まずは、自分の周りの人から幸せにしたいと考えました。
社長になれば、たくさんの雇用を生み出すことができますし、たくさんの夢を叶えることができます。
社長となって周りの社員を幸せにすることに取り組んでいき、最終的には、誰もが「笑顔」で
日々過ごせるようにしたいと考えたのです。
社長になってみてどうだったか
まず、社長になってみて思ったことは、非常にやりがいのある仕事だと思いました。
なぜなら、社長というのは全てが自分の責任だからです。非常にプレッシャーを感じながら
仕事をしていますが、だからこそ楽しいと感じますし、会社の「メンバーの笑顔」が増えれば増えるほど、
社長になってよかったと思います。
思っていたよりも、楽なことは一つもないですが、楽しいことは増えた感じがします。
どういった会社にしていきたいか
私の経営理念は「人と人とを物心共に幸福で繋ぎ、世界に貢献すること」。社是は「一視同仁」で、 誰にも差別をせず、全ての人を平等に見て同じように思いやりをもって待遇することです。私は全てに対し、 屋烏の愛を持って接していきたいと思っています。頑張れば報われる。夢に対して本気になれる。 稼ぐことも必要だと思いますが、何よりも「人格」を大きくできる。そんな会社を目指しています。
社長になりたかった理由
私の大きな夢は、映画俳優であり、作品を作る事、想像を形にするアーティスト、
エンターティナーとして生きる事です。そのためにも、自身をプロデュースする力と経営力が
必要でした。
私は起こる事全てに対して常に意味を持たせる人間です。自分の夢と、今ある現状を省みた時、
結果として経営者になっていました。もちろん、今はまだ、夢を実現するための過程です。
社長になってみてどうだったか
一言で言えば、『大変』ですね。もちろんそれ以上に、成長という見返りはあります!
私は、夢を実現するまでは、常に自分は今「さなぎ」なんだと思っています。まだまだ成長段階で
大変なこともありますが、夢の実現のために今があると思えば納得できますね。
あくまでも個人的な意見ではありますが、私は、会社や家庭を発展させることができない人間が、
自分の夢など実現できるはずがないと思っています。皆さんもチャンスがあれば是非挑戦して下さい。
どういった会社にしていきたいか
『夢を叶える会社』にしたいです。設立当初より「営業を通じて人間力を育てよ」を理念として
掲げていますので、営業という仕事を通じて成長し、夢を叶えられる人物をたくさん育てたいと考えています。
目標や夢を実現することは、そんなに容易い事ではないですし、叶えるためには相当な力が必要になる事は
間違いありません。やさしさ、誠実さ、対応力、底力。営業を通じて学んだ事は数多くあります。
私がそうであったように、営業とは自身を育てるには最高のフィールドです。自身を育て、夢を叶える。
私はそれをお手伝いできればこれ以上のことはありません。
2011年に私の会社からメンバーが独立しました。彼の夢は素晴らしく大きく、それを叶えるために
「独立」という道を選び、現在も切磋琢磨しています。最高です。
もちろん私自身の夢にも近づけるように今後も頑張るつもりです!!